上司やお局様からの嫌味をサラリと交わす方法
こんにちは、イオです!
本日は、「上司やお局様からのチクチク嫌味に良い返すことができずに、ぐっと堪えることしかできないでストレス大爆発している!!」
そんな方に寄り添っていこうと思います。
この記事を読めば、上司やお局様からのチクチク嫌味が
小鳥のさえずりに聞こえてしまう、そんなマインドが身につきますよ!
私も過去の職場で嫌味を言われた経験たくさんあります。
毎日毎日毎日、何かしらの嫌味を言ってくるんですよね。
当時、服装自由の職場に勤めていたのですが、
少しだけダメージの入ったジーンズを履いていただけで
「そんな穴のあいたズボン履くなんて下品!」と言われたりしましたね。
ダメージジーンズに文句を言うのって めちゃくちゃババアだな 古い考えだなって思いましたね(笑)
でも言い返すと面倒になることがわかっていたので
「そうですよね、すみません」と言うことしかできませんでした。
結局、嫌味を言ってくる人たちは人に対して文句をぶつけることでしか
ストレス発散方法を知らないんですよね。
人を傷つけ、自分がすっきりする。最低な行為だと思います。
しかし!嫌味を言われて落ち込むなかれ!!
言わば、私たちは相手の弱点を握ったも同然!!!
相手の必殺技を知ってしまった、ということです。
必殺技を知っているなら、かわすことができる。
嫌味を言われ、客観的に見たらダメージを受けているように見えますが、
心の中では「あら、また何か言ってるわ。ちゅんちゅんと小鳥の鳴き声かしら?
お腹空いたのね~かわいそうに」
と、自身のマリーアントワネットを発動させればいいのです。
あくまで口では「すみません」と言っておけばいいのです。
相手は”シュンとした態度”を見たいだけです。
その態度を見て心が晴れやかになっている、どうしようもない人間なのです。
私たちは各々の心の中にマリーアントワネット様が宿っているのです!
大丈夫、もうこれで何を言われても怖くはありません。
「パンが無ければ、お菓子を食べればいいじゃない」という名言があるように、
「嫌味を言われても、小鳥のさえずりだと思えばいいじゃない」
そんな感じで軽く受け流していきましょう♪
以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました!